高次脳機能障害で弁護士をお探しの方へ

「高次脳機能障害となったが、どのような手続きをすればよいのか分からない」

「保険会社から示談金を提示されたけれど、このまま合意して良いのか分からない」

そのような際には、弁護士へご相談ください。

交通事故に詳しい弁護士であれば、交通事故後の手続きの流れを説明したり、その示談金で合意していいのか算定してチェックしてくれることが期待できます。

当法人では、そのような示談金の算定を無料で行うサービスをしております。

事故の直後からご相談を受け付けておりますので、八王子やその周辺で、交通事故で高次脳機能障害となりお困りの方は、当法人へとご相談ください。

高次脳機能障害では、脳へのダメージが原因となり、認知機能の部分に障害が出ます。

例えば、注意力や集中力が低下して仕事や家事が続かなくなったり、記憶力が低下して物忘れをしやすくなったり、感情のコントロールが効かなくなってイライラしやすくなったりしてしまうことが挙げられます。

また、自己を客観視することが難しくなり、自分自身の障害にも気づけなくなる症状が出ることもあります。

これにより、高次脳機能障害となっていることに気づくのが遅れる場合もあるようです。

このような高次脳機能障害は、後遺障害として認定されることで、その認定結果に応じた賠償金を受け取ることができます。

当法人の弁護士は、その後遺障害の認定のための申請サポートをすることが可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

当法人では、高次脳機能障害に関するご相談は電話やテレビ電話でも行っております。

すべての保険会社の弁護士費用特約をご利用いただけますので、こちらの特約がある場合には、一般的に３００万円まで弁護士費用の自己負担なしで弁護士への相談や依頼が行えます。

こちらの特約がない方の場合でも相談料・着手金を原則無料とさせていただいておりますので、交通事故で高次脳機能障害となった際には、当法人の弁護士へご相談ください。